ダイヤモンドの選び方 購入後に後悔するのは品質か大きさか

ブライダルリング

先日、お店にふらっと来られて30歳前後の女性とお話しする機会がありました。

なんでも彼からプロポーズされ、自分もOKした。
そして婚約指輪を彼と買いに行き、あるお店で購入した。

グレードは、0.40ct F IF EXTで、ティファニータイプのシンプルなデザインのプラチナ枠だったとのこと。

その婚約指輪は、すでにオーダーしてキャンセルは聴かないらしい。

彼女は、それとなくお話を聴いていると悩んでいるとのこと。
何に悩んでいるか?

彼が、IFは無傷だからいいんだよ、といってIFにこだわっていたいたので、同じ予算で、0.50ctのものもあったけど、見比べたけど、結局、彼の意見で、IFのダイヤモンドにしたとことのこと。

でも、自分としてはもっと大きいダイヤモンドのあったのに、と後悔して、またその後悔する自分も嫌で、そんな気持ちもあり、たまたま通りかかった弊店にはいられたようです。

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ダイヤモンドを選び理由 人間の欲望と

僕は、彼女の現在の気持ちを尊重して、その悩む気持ちはよくわかると
出来るだけ受け止めるようにしました。

また、彼女として誰かに悩みを聞いて欲しかったのかもしれません。

婚約指輪を購入したがこれでよかったのかと悩まれるケースは意外と多いようですね。

ネットで見ても、買うつもりじゃなかったのに、買ってみたら、もっと大きい方が良かったとか、グレードと大きさに悩まれるケースが多いように見受けられます。

そうですよね、グレーディングレポートを持ち歩くわけではなく、
目視できるのは大きさですからね。

また、普段あまりジュエリーに縁のない人もで、一旦つけるようになると、もっと大きいもの、もっと違ったデザインのもの、もっと違った宝石ものとなって来るのです。

だから、ジュエリーを着けていない女性をジュエリー好きにするのは、
そんなに高くない、でも本物のジュエリーを贈るのです。

そうするともっといいものが欲しくなり、ジュエリーを買うようになるそうです。

そう、ジュエリーとは人間の持つ欲望と関係が深いんですね。

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ダイヤモンドの選び方 婚約指輪の意味

彼女には、大きいダイヤモンドが欲しくなるのは自然な気持ちと伝え、
次に婚約指輪の意味をお伝えしました。

婚約指輪は、男性から女性に贈る、結婚の契約のようなもの、
だから男性の気持ちを大切にすれば、贈ってくれた事実に感謝をし、
ダイヤモンドのグレードは、2の次、3の次ですよ。


ダイヤモンドの選び方 そのダイヤモンドは輝いていました?

彼女の話の聞き役になっていると、だんだん表情も明るくなってきました。

そして、僕の最後の質問を出しました?

「その選ばれたダイヤモンドは、輝いていましたか?」

そうしたら彼女は、
「とっても輝いていました。それはそれは」

と答えました。

ダイヤモンドの生命は、輝きです。
輝いていたなら、それで十分ではないですか?
と言いましたら、彼女はそうですね、と答えました。

まとめ

ネットに寄せられる相談で、ダイヤモンドの品質と大きさとの関係に悩まれる方は非常に多いです。

そして一番多いのは、大きいのにした方が良かったのではないか?
というものです。

ごもっともな悩みですが、僕が一番気になったのは、お店のでの販売スタイルです。10倍のルーペで見比べさせる、というスタイルが多いんですね。

購入される方に言います。

10倍のルーペで見ても一般の方にはなかなかわかりません。

それだったら、いくつかの候補を30センチから40センチ離して、
肉眼で輝きを見比べることをおすすめします。

ダイヤモンドの命は輝きですから。

グレードが高いから輝きも良いとは限りません。

だから、購入される際は、ルーペなんか覗かないで、肉眼で輝きをチェックしてください。

これが一番大切なことですよ。

さて、彼女はすっきりした感じでお店を出て行きました。もちろんその後のことは分かりませんが。




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