あはようございます!
ゴールデンウィークの後半戦2日目。
残り3日間。僕はどうもネガティブ思考なので、
あと3日間しかないのか。。。と思っちゃうんですね。
あと3日間もある考えたいんですけどね。
さて、今日はダイヤモンドの関する都市伝説について記したいと思います。
ダイヤモンドの都市伝説はあるのか?
ダイヤモンドの都市伝説ってあるのか?
ダイヤモンドの都市伝説でググると、ポケモンのダイヤモンド&パールの都市伝説ばかりで、
肝心のダイヤモンドそのものについてのことは出てこないですね。
では、ダイヤモンドの都市伝説はないのか?
まず、都市伝説はなにか?
まあ、つまり都会に広がるうわさ話ですね。
そのうわさ話も出所不明なもので、人から人へと語り繋がれるもので、
伝言ゲームじゃないですが、途中で尾ひれがついて、
聞いた人が、ほんまかいな!?と驚くようなもんですね。
飲み屋なんかでその場限りの話ならいいですが、
いまはネット社会ですから、まことしやかにネットで広がって、
逆に信じる人も増えるんじゃないかな、と僕は多少心配しています。
さて、ダイヤモンドの都市伝説はあるようで、ないですが、
ダイヤモンドは日常的なものでないので、都市伝説と言うより、
変な誤解などは、Yahoo!知恵袋などに散見されます。
まあ、そんなところからほじくり返してみようか、と思います。

ダイヤモンドの都市伝説 資産価値はあるの?
マルクス経済学ではありませんが、価値には2種類があります。
使用価値と交換価値です。
例えば、クルマを200万円で購入したとします。
そして2年後に80万円で売却したとします。
つまり120万が使用価値で、80万円が交換価値になります。
その合計が、200万円でクルマを購入する人は、知らない間に、
そこを計算して、200万円でクルマを買うかどうかを決めます。
滅多にクルマに乗らない人は、使用価値に見合わないと買わないで
レンタカーで間に合わせれいいか、となります。
さて、ダイヤモンド。
現在は、ダイヤモンドの買取も一般化してきて、
自分の持っているダイヤモンドのジュエリーの見積もりしてもらった人もいるでしょう。
ただ、買取り業者も条件を設けていて、普通は0.20カラット以上と思われます。
またグレードも条件を設けている買取業者は多いですね。
これは業者が再販できるかどうかが見極めてんです。
だからファッションジュエリーに入っている小粒(0.20ct未満)は、
買取り業者も地金(金・プラチナ)の一部としか判断しません。
だから、貴方が、メレーダイヤモンドが数個入っているK18のファッションジュエリーを持ち込んでも、K18の査定だけで、ダイヤモンドの査定はされません。
ダイヤモンドの都市伝説 資産価値のあるもの、ないもの
資産価値とはどう思いますか?
例えば、貴方が20年前に30万で購入したダイヤモンドの指輪を買取業者に持ち込みました。
業者の査定は、5万円でした。
貴方は、30万円で購入したのになんで5万円なの?と憤慨して売らないで戻ってきました。
そして、ダイヤモンドに資産価値なんかないじゃない!と怒ったとします。
ちょっと冷静になって考えましょう。
まず、ダイヤモンドにはちゃんと5万円という資産価値はありますね。
貴方が、その気なら、その場で指輪と交換に5万円の現金を手に出来たわけです。
でも貴方は、30万円で購入して20年間も使っていながら、もっと高く買い取ってくれること期待していたのです。
つまり、20年間、いろんな場所に付けて行った使用価値が25万円で、
散々使って5万円でしか引き取ってもらえないことが不満なだけなんですね。
果たして、そんな商品は世の中にそうそうないでしょ?
僕は、20数年目に3800万円で購入したマンションが、いまは査定が800万円です。
株にしろ、ここ最近話題の仮想通貨にしろ価値は、相場なので上下します。
つまりある条件(買取り業者で査定してくる)を満たしたダイヤモンドには、
資産価値があるのです。但し、投資の対象ではないのです。

まとめ
ダイヤモンドが投機の対象になった時代がありました。
もう40年ほど前までの1970年代の話です。
僕は1982年に宝飾業界に入りましたが、70年代から在籍している先輩たちは、
ダイヤモンドが毎日値上がりしていた、と聞き、信じられない思いでした。
また、もう70歳以上の人の中には、あの頃はロマンがあった、と懐かしむ人もいるくらいです。
その時期は、1966年(昭和41年)から始まった大蔵省の放出ダイヤモンドから、
約10年と少しの期間でした。
現在は、庶民が購入できるダイヤモンドで投機の対象となるものはありません。
でも、十分楽しんだ後に、買取り業者に持ち込めば、購入価格の1~2割で買い取ってくれます。0.30カラット、SIクラスなら問題ないでしょう。業者によっては0.20カラットから大丈夫で、0.20カラット未満だと厳しいかもしれませんね。
また、ティファニーなどブランドジュエリーならその限りではないでしょう。
ブランドなら、ブランド買取店に持ち込む方がいいですね。

