ダイヤモンドの購入で注意しておきたいこと 後悔しない選び方

ダイヤモンドの価値

ダイヤモンドを購入をする機会は、

これだけダイヤモンドジュエリーが一般的になっている現代でも、

婚約指輪のような、一つ石のものはよくあることではありません。

ましてや男性にとっても、一生に一度のことかもしれません。

 

もちろんできれば、結婚後、10年目、20年目という節目には、

ぜひ、奥様にダイヤモンドジュエリーを贈っていただきたいですが、

現実的には、まだ少ないようですね。

 

それだからこそ、ダイヤモンドジュエリー、

特にダイヤモンドの婚約指輪を購入する際は、

注意しておきたいことがあります。

 

そこで今日は、そのお話をいたします。



ダイヤモンドの購入で注意しておきたいこと 4Cを理解する

まず、 ダイヤモンドの一般的なカットである

ラウンドブリリアントカットについて

品質を示す、

4C(カラーcolor、カットcut、クラリティclarity、カラット重量carat)

を理解しておきましょう。

 

この基本的な知識があれば、

目の前にあるダイヤモンドのどのあたりの品質なのか

そしてそのダイヤモンドの価値や価格についても理解しやすくなります。

ダイヤモンドのカラーColor

ダイヤモンドのカラーは、無色性を評価する基準となります。

ダイヤモンドは無色に近いほど好ましく、価値も高くなります。

このような違いは、枠に留まった状態では、肉眼では見え辛いものです。

しかし、そのダイヤモンドの全般的な品質と価格に直接影響を与えます。

ダイヤモンドのクラリティーClarity

ダイヤモンドのクラリティは、

ダイヤモンド内部の「インクルージョン」と

外部の「ブレミッシュ」の量、サイズ、位置が評価されます。

グレードには実質上無傷でインクルージョンがない「フローレス」から、

インクルージョンや傷を多数含む「インクルーデッド」までがあります。

ダイヤモンドのカットCut

ダイヤモンドのカットは、ダイヤモンドの形ではなく、

ファセットのプロポーションと配置、

そしてクラフトマンシップの質を意味します。

 

ダイヤモンドのブリリアンス、

きらめき、ファイアーの量はカットによって決まります。

 

グレードは「エクセレント」から「プア」まであります。

婚約指輪では、ほぼベリーグッド以上が使用され、

カット技術は進歩した現代では、

エクセレントが当たり前になっています。

ダイヤモンドのカラットCarat

ダイヤモンドのカラットは、ダイヤモンドの重量を指します。

一般的にはカラット重量が大きいほど高価になりますが、

カラット重量が等しい2つの異なるダイヤモンドでも、

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他の3つの C を考慮した結果、品質と価格が著しく

異なることがあります。

※カラットを計測する電子秤

 

どんなに美しく見えるダイヤモンドでも、

その真価を肉眼で確かめることはできません。

しかし、ダイヤモンドの品質を表す4Cでは、

ダイヤモンドの実際の品質を知るために

必要な情報を得ることができます。



ダイヤモンドの購入で注意しておきたいこと 宝石店選びは慎重に

信頼できる宝石店や販売員は、専門家として訓練されており、

どんな質問も喜んで受け入れ、明確に分かりやすく答えてくれるはずです。

専門家として訓練されているかどうかは、

その宝石商がジュエリーや宝石にいかに精通しているのかを

判断するヒントになります。

 

でも一般の人には分かりづらいので、できれば、

国際的に認定されている、GIA(米国宝石学会)の

グラジュエイトジェモロジスト(GG)などを認定されている

ジュエラーが理想的です。

 

ちなみに僕もGIA・GGを持っていますが、

それだからこそ間違ったことは言えないという

緊張感はいつも持っていますし、

常にダイヤモンドの関する新しい情報を吸収するようにしています。

 

きちんと教育を受けた宝石商であれば

ダイヤモンド品質を表す4Cについて説明してくれるだけでなく、

見た目には似ている石でもその違いを説明してくれるはずです。

また、予算内に収まるいくつかのダイヤモンドを比較し、

検討するよう勧めてくれるます。

 

日本国内の資格でも日本ジュエリー協会が認定している、

ジュエリーコーディネーターの資格は信頼性が高いです。

3級以上を持っている人は、信頼できますし、

2級以上は持っている人も少なく、プロ中のプロと言えるでしょう。

ダイヤモンドの購入で注意しておきたいこと グレーディングレポートを取ろう

現在、ダイヤモンドの婚約指輪を購入する際、ほとんどお店で

グレーディングレポートというダイヤモンドの

品質を証明する鑑定機関が発行するレポートを付けてくれます。

 

これは、大切に保管しておきましょう。

 

もし盗難にあった時など、見つかった時に、

そのダイヤモンドであるかどうかの証明になります。

また、もし売却するようなことがあれば、

買い取り先はスムーズに査定してくれます。



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