ジュエリーには上手な着け方があります。
仕事に行くときの着けるジュエリー、
休日に出掛ける時に着けるジュエリー、
夜のイベントやパーティーに着けて行くジュエリーは、
時と場所により着けるものを変えた方が、良いですし、
大人のたしなみとして好ましいです。
先日、大学生の女性が、
二十歳の誕生日祝いに両親から0.30ctのダイヤモンドのペンダントを
プレゼントされたので、授業に着けて行って良いか、
と相談を受けました。
二十歳はりっぱな大人の女性ですから、
0.30ct程度のペンダントは全く問題ありませんが、
授業にわざわざ着けて行くものではない言いました。
さて今日は、見た人に好印象を与えるジュエリーの着け方について記します。
ダイヤモンドジュエリーの上手な着け方
ダイヤモンドを扱う仕事をしていて、
いつも思うことは女性はいいな!ってことです。
だって、ダイヤモンドのジュエリーをいろいろ楽しむことが出来るからです。
もちろんメンズもありますが、そのバリエーションは女性用の比ではありません。
ジュエリーを着けると一瞬で明るくなり、自分も楽しいし、
その楽しさは周りの人達にも伝わります。
なんと言ってもジュエリー購入したり着けたりする人は、幸せな気持ちの人ですから。
ただ、着ける時間や場所、場面などにより着け方が異なります。
その辺はマナーとして押さえておきましょう。
ダイヤモンドジュエリーの上手な着け方 フランスの言葉
フランスにジュエリーのルールを表す言葉があります。
それは、「午前の一連、午後の二連、夜の三連」という言葉です。
これは、
午前のお出かけの洋服は、襟開きにパールの一連を着ける程度。
午後の洋服は、午前の時よりも襟開きが広く、二連を着ける程度。
夜の洋服は襟開きはうんと広く、三連を着ける程度。
この意味は、午前中は、余り肌を出さず、ジュエリーもささやかに。
昼間は、少し肌を出し、ジュエリーも軽やかなものを着けて、
そして夜はドレスアップして、灯りの下でも煌くものを、
というジュエリーマナーを表します。
ダイヤモンドジュエリーの上手な着け方 たしなみ方
昼間のジュエリーは、軽やかなペンダントやネックレスがいいですね。
夜のジュエリーは、昼間のジュエリーに足し算をして、重ね付けをします。
夜の灯りにキラキラ輝くイヤリング、ネックレス、ブローチは、
華やかな印象になり、夜の会合やパーティの会場で映えますし、大胆な指輪も引き立ちます。
自分が持っているジュエリーの足し算や引き算をしてジュエリーを楽しみたいですね。
まとめ
前述の女子大学生の場合、両親からプレゼントのペンダントは、
夜の集まりなどに着けるといいですね。
授業に着けるのは、自分のお小遣いで購入できる、
愛らしいペンダントなどがいいかなと思います。
20代前半でしたら、自分へのプレゼントとしてお奨めしたいのが、
ダイヤモンドや誕生石のプチネックレスや指輪がいいですね。

