ダイヤモンド婚約指輪 再婚者のリング選びの傾向と対策と本音

ブライダルリング

こんにちは、

ダイヤモンド・バイヤーのこめまるです。

ジュエリー業界では、婚姻数の減少から、ブライダル市場の縮小への対策として

リブライダル市場の開拓なりキャンペーンの対象として検討しているようです。

リブライダル市場というのは、再婚者が購入する、婚約指輪、結婚指輪市場のことです。

再婚をする世代は、新婚の世代に比べ、平均10歳ほど上の世代で、
当然、経済的にも豊かになっています。

しかし、
「自分は再婚だからいらない」
「相手が再婚だから遠慮して」
というマイナスなモチベーションが、ブライダルジュエリーの購入率を低くしています。

今日は、ブライダル市場における、再婚者の傾向と本音について迫りたいと思います。




ダイヤモンド婚約指輪 再婚者のリング選びの傾向

再婚者の婚約指輪の取得率は36%、おおよそ3組に1組しか
購入していません。

これは新婚の56%に比べ、かなり低いと取得率です。

理由としては、いまさらとか再婚者同士だしという
言わば人生のベテランである再婚者は、

新婚者に比べ、より現実的で名を捨てて実を取る傾向が強いということです。

なお、統計は、両方は再婚者の場合のもので、
片方が初婚という場合はどうなるのでしょうか?

多分、想像は難くなく、

多分、女性が初婚の場合は、
婚約指輪の取得率は、新婚同士よりも高いと想像できます。

理由は、男性側は再婚の場合は、経済的も豊かになっているし、
自分が再婚ということで、多少の負い目があるからと思います。

一方、男性が初婚で、女性が再婚の場合は、予想が難しいですね。

多分、初婚同士と再婚者同士の中間に位置するかな、と思います。
むしり女性の希望次第ということろでしょうか。

※参照資料:ジャパンプレシャス・オータム2013&2017



ダイヤモンド婚約指輪 購入額に見る傾向

ダイヤモンド婚約指輪を購入したカップルの平均金額は342千円(2013年統計)と
初婚カップルの260千円に比べ明らかに高額で約3割以上高くなっています。

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ダイヤモンド婚約指輪を購入する人にとって、その憧れやステータスは初婚、再婚を問わず持続しています。

それに加え、再婚の場合は年齢が上がっている分、より良いものへの執着が感じられます。

つまり、ダイヤモンド婚約指輪の購入率が、初婚に比べ下がりますが、
購入する場合は、金額も内容も高いもの、良いものを求めるという傾向がわかります。



ダイヤモンド婚約指輪 誰が選びましたか?誰が払いましたか?

婚約指輪を誰が選んだか、誰が支払ったかについては、
再婚者ならではの傾向があって興味深いです。
選んだ人は、初婚に比べ圧倒的に女性の意見が強いです。

女性だけが63%(初婚は48%)、二人で選んだのが31%(初婚は34%)、
そしてなんと言っても男性だけで6%(初婚16%)と大きく下がっています。

まず、女性の意見が圧倒的に上がり、男性の意見は、大きく下がっています。

一方、購入の際の支払いについては、
ここでは女性は払う傾向が強くなっています。

初婚と比べて
自分で払った場合は、初婚7%→再婚19%、
二人で出し合ったは、初婚8%→再婚13%

つまり再婚の場合は、自分が出してでも、好みのジュエリーが欲しい、
そして欲しいジュエリーがはっきりしているという傾向がわかります。

まとめ

ちなみに初婚時もらった婚約指輪はどうしていますか?

というアンケート調査では、一番多かったのは売ったでした。
約31%の方が売ったと答えています。

金・プラチナ、ダイヤモンドの買取が出来るという認識が高まっているからでしょうか?

売ったに次ぐのが、返した24%、捨てた24%、持っている21%と続きますが、
捨てるのはやめた方がいいのでは、気持ちは分かりますがね。




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