ダイヤモンドの大きさはカラットで表示 大きい方がいいの?

ダイヤモンドの4C

ダイヤモンドを選ぶ時、時に婚約指輪をダイヤモンドを選ぶ時に皆さんが一番悩まれるのがダイヤモンドの4Cと言われるグレードです。

4Cは、カラット(Carat)、カラー(Color)、クラリティ(Clarity)、カット(Cut)のことです。この中で一番肉眼でわかるのが、カラット、つまり大きさですね。

1カラットは0.2g。ラウンドブリリアントカットで直径が約6.5mmです。
この数字だけみると小さな物質ですが、その輝きで存在感をあります。

さて、ダイヤモンドの大きさについて考えてみましょう。



婚約指輪のダイヤモンドの大きさ

人がダイヤモンドジュエリーをしていると一番気になるのがダイヤモンドの大きさです。

それは、その指輪を他人が見た時のリアクションでわかりますね。

まず、1カラット以上なら
「わぁ、大きい!1カラットあるの?」

0.50カラット以上なら、
「まぁ。大きいね、輝きも素敵!」

0.30カラット未満なら、
「輝きが素敵ね。グレードは?」

なんてやり取りがされることが想像できます。

ダイヤモンドの直径を見てみましょう、
ラウンドブリリアントカットの場合ですね。

1.00カラット:約6.5mm
0.50カラット:約5.2mm
0.30カラット:約4.4mm
0.25カラット:約4.1mm
0.20カラット:約3.8mm

えっ?数字だけ見ていると0.30カラットと1.00カラットってそんな違わないじゃない、
と思われますが、面積で見ると約45%です。

だからその存在感は数字以上の違いを感じます。

婚約指輪のダイヤモンドの大きい方がいいの?

さて、ダイヤモンドの4C、特に婚約指輪用ならそのバランスが大切です。

最新のダイヤモンド婚約指輪の平均単価は約20万円まで下がってきています。
95年が約36万5千円ほどですので、約20年で半分近くまで下がり、その下がり方には驚きます。

一方、結婚指輪の単価が上がっているので、婚約指輪と結婚指輪の合計では、95年の43万2千円から35万5千円と約82%という具合です。

そんなことから現在の婚約指輪のダイヤモンドのサイズは、0.20カラットから0.30カラット台が、全体の2/3を占めるまでになっています。

また人から大きいね、と言われそうな0.50カラット以上は全体の15%で、1カラット以上は、わずか2.5%止まりです。

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20万円という金額で1カラットのダイヤモンドが買えないことはありませんが、カラーがイエローやブラウンでクラリティもIクラスととても婚約指輪には不向きです。



婚約指輪のダイヤモンドの大きいはバランス

僕は以前にもこのブログで書きましたが、4Cはダイヤモンドのプロフィールです。
つまり性別、年齢、身長、体重、それに必要に応じて職業、年収程度です。
だからバランスが大事なんですね。

結婚相手を探すのに、若いのがいいわ!といってティーンエージャーはないでしょうし、
年収が1000万円以上がいいといってもおじいさんでは困ったいますよね。

ということで、婚約指輪ならHカラー、SI1、VG以上で、出来るだけ大きいものが良いと思います。そしてなんといっても輝きが大事ですね。

輝きとは人のプロフィールでも出ない、人柄や性格と言ったもので、会わないと、ダイヤモンドの場合は、実際に観ないとわからないものです。



まとめ

婚約指輪のダイヤモンドの大きさは、まずバランスを考えて、その中で大きく、輝くダイヤモンドを選ぶと良いですね。

そしてなんといっても大切なのでは、自分の目と感性を大切にしてください。

ダイヤモンドの輝きは、一般の人が見ても分かります。

お店によっては10倍のルーペで観てください、というところもあるようですが、別に見ても構いません。体験するのはいいのですが、一般の人が数秒、数十秒みても特に分かることはないでしょう。

それよりも自分の肉眼でいろんか角度からそのダイヤモンドを観ることをおすすめします。

ちゃんとしたダイヤモンドバイヤーは、10倍のルーペで調べてから、必ず肉眼で輝きをチェックするのです。



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