ダイヤモンドの選び方 みんなの婚約指輪選びの本音の検証

ブライダルリング

実は、ずっと一生二人の結婚の証として残るのは指輪だけなんですね。

だから、一生ものになるブライダルリングには、思い入れやこだわりも多いはず。

宝石はダイヤモンドがいい。
ダイヤモンドは大きくて輝くものがいい。
憧れのあのブランドがいい。
世界でふたりだけのデザインのオーダーメイドがいい

など、特に女性には憧れがあります。
そこでジュエリー専門誌が調査したデータをベースにまとめてみました。

これからブライダルリング特に婚約指輪(エンゲージリング)についての本音をチェックしてみたいと思います。

婚約指輪の取得率と金額

ダイヤモンドの婚約指輪の取得率は、2012年で約56%で、2016年で58.6%と微増ですが、ここ20年を見ると、ブライダルジュエリー市場は縮小気味です。

例えば、1995年には2,729億円あった市場が、2017年には1,627億円になっています。
しかもダイヤモンドエンゲージリングの単価自体も95年の約36万円から2017年の20万円まで下がっています。

婚約指輪の取得率と平均単価の下落が、ブライダルジュエリー市場の縮小に繋がっていますが、2010年以降は、約60%弱のカップルが、婚約指輪を贈っています。

やはり、プロポーズと同時にダイヤモンドリングを渡されるのは女性の永遠の憧れなんですね。だから取得率は安定傾向です。

あと単価の下落に伴い平均サイズも0.28ctと0.30ct未満になっています。
結婚する20代後半から30代前半なら、このサイズでもいいかなと思います。
輝きを重視してダイヤモンドを選べば文字通り一生の宝になります。




婚約指輪の購入先

ほとんどの人がジュエリー専門店で購入しています。
その割合は、78%で、内訳は、ブライダルジュエリー専門店が38%、次がブランドジュエリーショップが29%、最後が町の宝石屋さんが11%でした。

感覚的には、地方都市の方が町の老舗の宝石店で購入される割合が高いように感じます。

ジュエリー専門店以外では、百貨店が18%です。
その他が4%ありますが、さすがに価格訴求型のディスカウントショップや通販はないようでした。

婚約指輪を選んだポイント

選んだポイントは、圧倒的にデザインで79.4%です。
次に価格、ショップの雰囲気と続きます。

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価格に関してですが、さすがに値切るという行為は少なく、予算よりも高いものを勧められて、お互いに歩み寄るというパターンと思います。

また、そのショップに知り合いがいると多少の割引がある場合があるので、知り合いを頼るのも良いと思います。

以外なのは、選んだポイントが、ブランドという回答が9.3%と意外と低く、ブランドジュエリーショップでの購入が29%と合わないようですが、ブランドで選ぶよりもそのブランドのデザインが気に入って購入するためデザインがポイントになるようです。

婚約指輪を選んだ人

当然と思うデータと意外と思うデータが混合しています。
まず当然と思うのは、
女性が選んだのが、48%、
二人で選んだのが、34%、

ところが男性が選んだ割合が16%もあります。
ちょっと驚いきですが、考えてみるとサプライズでプロポーズで渡したことがわかります。

婚約指輪のお金を出した人

男性のみがお金を出したのが圧倒的で81%です。
両方でお金を出した人が8%、女性のみが出した人が7%。

女性がつけるものなので、自分の好みで合うものを自分で選びたいという気持ちが伺えますね。男性にはお金を出してもらうが口は出さないで、ということでしょうか。



まとめ

ブライダル関連産業の市場規模をみると

1位 挙式・披露宴関連(式場やホテルなど) 14,090億円
2位 新婚家具市場 4,830億円
3位 新婚旅行市場 3,220億円
4位 ブライダルジュエリー市場 1,655億円
5位 結納式・結納品市場 760億円
6位 結婚情報サービス・仲介業・情報誌市場 710億円
7位 その他 25億円

ジュエリー業界全体で約8,000億円と言われていますので、
約20%がブライダルジュエリーですね。
業界としては大きな市場です。

が、生涯未婚率の上昇は、業界にとっては寂しいですね。
ところがここに再婚が結婚の27%を占めるようになってきました。
意外と男性の再婚数の増加がブライダルジュエリー市場を救ったり、なんてなることになるかもしれません。




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